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今日からできる 革バッグを 長持ちさせる 2つの秘訣

バッグを長持ちさせるには

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秘訣その1 毎日のお手入れ
革の汚れは他の素材に増して、時間が経ってしまうと除去することが困難になります。
そこで欠かせないのが、やっぱり毎日のお手入れ。
これをやるのとやらないのとでは、後々目に見えて違いが現れてきます。

「でも、面倒臭いし……」
「何からやればいいか分からないし……」
そう思って、何の保全もしていない方々も多いはずです。
そこで今回は、ほんの数分で出来るとっても簡単なお手入れをご紹介します。

簡単な汚れは、乾いた布で払うようにして落とす。
手垢や砂、雨による軽い濡れなどは、これをやっておくだけでかなり違います。
玄関に綺麗なタオルを置いておいて、帰宅したらすぐそれでバッグを拭く習慣をつけるのもいいでしょう。

それでも落ちない汚れは、固く絞った濡れ雑巾を使いましょう。
泥がバッグに撥ねた、コーヒーをこぼした等、乾拭きしても落ちないような汚れは、よく水をきった綺麗な雑巾で叩くようにして汚れを拭きましょう。
ただし、革製品に水は要注意です。色合いや風合いが変化する可能性がありますので、雑巾は固く絞りましょう。

しつこい汚れには中性洗剤を。
どうしても落ちない頑固な汚れには、水で薄めた中性洗剤を使います。
固く絞った雑巾にそれをつけて、軽くたたくようにしてバッグを拭きましょう。完全には落とせなくてもシミになる前にこれをやっておくことで、汚れの度合いが薄れ、クリーニングに出した際にシミを消しやすくなります。
しかし、やはりバッグにダメージが出てしまう可能性がありますので注意が必要です。水はよくきり、中性洗剤はつけすぎないようにしましょう。

番外編 雨でびしょ濡れになってしまったら

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雨の日には、できるだけ使用を避けたり防水加工をするなどの対処が必要です。
もし、雨水に曝され濡れてしまった場合、すぐに乾かしましょう。乾いた布でバッグ全体を拭き、陰干ししてください。
この際、ドライヤーなどで急速に乾かそうとするとバッグが痛む場合がありますので注意してください。

乾かさずに放っておくと、上の画像のように雨シミができてしまったり、カビが生えてしまったりします。
こうなると、ご家庭で元の状態に戻すのは難しくなってしまいます。きちんと乾かしましょう。

秘訣その2 保管の方法

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革バッグを適当にテーブルの上に置いていたり、壁に掛けていたりしませんか?
そうしていると、バッグが型崩れしまいます。ヘナヘナになって頼りなげに倒れているバッグは、決して格好良いものではありません。
そこで、バッグを保管する際にも一工夫を加えてみましょう。

箱に入れておく
買ったときの箱があればその中へ、なければ段ボール等の中へバッグを入れておきましょう。
上から何かに押しつぶされたり、バッグがへなりと倒れてしまうのを防ぐことができます。

バッグの中へ紙屑などを入れておく
長期間バッグを使用しない場合は、バッグの中へ紙屑などを詰めて膨らませておきましょう。
こうすることで、バッグに折れ跡がつくのを防ぐことができます。
ただし、新聞紙等のインク印刷されたものはバッグの裏地に色映りしてしまう可能性があるので注意してください。

通気性の悪い場所や、日当たりの良い場所に置いておかない
保管場所にも注意を払わなければなりません。
湿気の多い場所に保管するとバッグにカビが生えてしまう可能性があり、逆に日当たりの良すぎる場所に置くとバックが日焼けして本来の色合いが変化してしまう可能性があります。
できる限り、押入れの中や窓際で保管するのは控えてください。

 

日頃のお手入れ。良い保管場所。
この二点に気をつかえば、あなたのバッグは今よりもっと長持ちします。
是非、お試しください。

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